新生児とは、生後1ヶ月未満の赤ちゃんを指して言うのですが、その新生児でも夜中に泣きだす事があります。その原因はどういった事が考えられるのでしょうか?

新生児は夜泣きする?
まず、根本的な問題ですが、新生児の場合、生活リズムがついておらず、昼夜の区別がついていません。その為、昼夜関係なくオムツが気持ち悪かったりお腹が空いたり、寒かったり暑かったり機嫌が悪かったりすれば泣きます。それが夜中であった場合『夜泣き』かなと思うかもしれませんが、まだ生活リズムがなくその時が夜なのか昼なのかわからないまま泣いていますし、原因が判明している泣き方なので、『夜泣き』とは言えないかもしれません。

考えられる原因
お腹もいっぱい、オムツもキレイ、抱っこしても何しても泣いている場合、1つ原因が考えられます。新生児・赤ちゃんは睡眠サイクルが未熟なので、まだ上手く眠ったり起きたりする事ができません。その為、寝たかな?と思ったら泣きだしてしまう(うまく眠りにつけない)という事もあるでしょう。

生活リズムの定着
しかし本格的な『夜泣き』というのは、大体生活リズムが定着し、昼夜を認識できてくる生後2ヶ月以降に起こるものです。夜に限って泣きだす場合ですからね。夜という静かな時間が不安で泣いてしまう子もいるようです。ちなみに早い子であれば生後2ヶ月くらいから夜をしっかり認識し、グッと眠ってくれるようになります。もちろんこれに個人差はつきもので、母乳を与えている間(1歳を過ぎても)は夜中に数回起きてしまう子もいます。
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