勉強をする子としない子は何が違うのでしょうか?わたしの周りで実際に経験した体験談で思い返してみました。

同じ家庭でも、勉強をする子としない子
 友人の弟は、そもそも勉強が好きなようでした。私は初めて『勉強が好き』という子を見たので驚きました。その子の兄は特に勉強が好きなわけではなかったようなので、生活環境の違いというわけではなさそうです。第三者として見た感じ、弟の方は今時の物に特に興味がないようで、お兄さんの方は周りのいろいろな物に興味津々で行動的といった感じでしたが、世間一般から見れば勉強もできる方です。
 そこのお家のお母さんは、勉強するしないを完全に子供に任せるのではなく、ある程度のレールを敷いていました。強制的に勉強をさせるというよりも、子供が気づいたら生活の中に勉強が組み込まれていた感じでしょう。

大人になって、もう少し勉強しておけば・・・
 別の友人の場合、昔から親から『勉強はできなくても常識があって器量があれば』と言われていました。その為『勉強をしなさい』と言われる事もありませんでしたし、塾に行きなさいと言われることもありませんでした、そして勉強がなぜ必要かなんて聞いた事もなかったそうです。そして友人はそのまま大人になり、今になって『もう少し勉強しておけば・・・』と後悔しているそうです。

勉強しやすい環境を作ってあげる
 さすがに「勉強しなさい」と子供に強いる教育ママは良くないですが、やはりある程度の親のフォローは必要なようです。無理やりその上を走らすのは良くありませんが、レールを敷いてあげて、こういう道もあるんだよと教えてあげる、もしくは子供が自分からそちらに向くように仕向けてあげる、勉強しやすい環境を作ってあげる事が大切ではないでしょう。

何よりもやる気を引き出すこと
 やはり、何よりも大切なのは勉強に対する子供のやる気です。子供に勉強しろと言っても勉強はしませんが、勉強に対するやる気を引き出してやれば、自ら自発的に勉強するようになります。
 では、勉強のやる気を引き出すにはどうすればよいか・・・、子供たちは大好きなゲームや遊びには物凄いやる気を示しますが、勉強に関しては??? 難しいところです。
 最近では、子供たちのやる気を引き出すことで、子供たちの才能を発揮させる教育方法が盛んに研究されていますので、参考にしてみると良いでしょう。
⇒関連ページ:やる気を引き出す教育法