まだ目もあまり見えず、ご機嫌とりも難しい時期の夜泣き。ある程度大きくなって物事や言葉もわかるようになれば、夜泣き対策も増えてくるのですが、この時期の対策はなかなか難しいものがあります。少ない対策方法の中からいろいろ試してみると良いでしょう。

夜泣きの予防
まず基本的な事ですが『夜に眠くさせる』ということです。その為には昼間に少々の疲れを感じさせてあげる事が良いでしょう。しかしあまりにもハードな外出ですと、刺激が強すぎて逆に夜泣きしてしまう場合もあるので要注意です。1時間2時間のお散歩くらいがちょうど良いでしょうか。夜は【静】、昼は【動】とメリハリをつける事が大切です。そして朝にはしっかり朝日を浴びさせてあげる事、夜はしっかり暗くする事。人間は陽の光で体内時間を調節しています。

外へ連れ出す
夜泣きが始まってしまったら、『外へ連れ出す』という方法があります。不思議なもので、なぜか赤ちゃんって泣いていても外の空気に触れると泣きやんだりするんですよね。本当に不思議なんですが、我が家はこれで何度か助けられました。ただ、夜泣きしているという事は近所の方も寝静まっている時間ですから、外へ出てピタッと泣きやまなかった場合はすぐに戻った方が良いでしょう。しかし効果はかなり高い方法の1つだと思います。

歌や音楽
夜泣きは不安感からくるものとも言われています。ですから、抱っこして安心させてあげた上で、優しく歌ってあげる、もしくはお気に入りの音楽、リラックスできそうな音楽を聴かせてあげるというのも効果があると思います。

起こす、目を覚まさせる
これも我が家では何度かお世話になった方法です。夜泣きしている赤ちゃんというのは、うまく眠りにつけず、寝ぼけて泣いているという事もあります。ですから何をしても泣きやまない時は、いっそ起こしてしまうという手もあります。暗いところでユラユラ抱っこしていても泣きやまなかった娘が、明るい部屋へ行った途端に泣きやんだ事も多く、とても救われました。落ち着いた状態で寝かしつけるとスッと眠ってくれました。