もし自分が・・・と考えてみてください。仕事をやらされるのと、自分から仕事をするのと・・・どちらが良いですか??どちらが集中してできるでしょうか?仕事も勉強も同じです。

勉強をやらされるという事
『勉強しなさい』というセリフ、親であれば何度か言ってしまうものです。1度も言わずに子育てが終わった親御さんがいるのなら、是非お会いしてみたいです。しかし子供にとって『勉強しなさい』というセリフは、正直何もプラスにはなりません。では『勉強しなさい』と言われて渋々始めた勉強はどのようなものになるでしょう?無理矢理やらせられる勉強は集中力も続かず、ただ単に机に向かって書いているという無駄な時間とも言えます。

自分から勉強をするという事
小学生くらいの場合、自分から率先して勉強するというのはなかなかない事だと思いますが、中学生、高校生くらいになってくると、勉強の大切さや楽しさがわかってきて、自分から勉強を始める子供も出てきます。自分から勉強をするという事は集中力も増し、学習能力はかなりアップします。同じ時間でもやらされる勉強と自分からやる勉強では質が違います。

勉強をするように誘導する
子供はある意味常に反抗期です。親に『~しなさい』と言われれば逆にしたくなくなるものです。ですから小学生の頃に『勉強しなさい!』と言って、子供に(勉強 = 嫌なもの)と植えつけるのはとても良くありません。小学生の時に、勉強は楽しいもの、勉強は生活の一部、という事を教える事ができれば良いと思います。親は誘導するくらいに留めておくのが良いのです。そこから子供が勉強の楽しさを見つける事ができれば、自分から率先して勉強を始めるでしょう。