赤ちゃんや子供が夜泣きをした時、まず最初にする行動は抱っこですよね?抱っこをしてなだめてあげる事。しかしこの夜泣きに抱っこ、実は賛否両論あるようです。

諸外国の夜泣き
まず、諸外国(特に欧米)では『夜泣き』というのはほとんど問題視されていないようです。実は諸外国では産まれた時から1人に1つの部屋があてがわれる為、赤ちゃんも1人でベビーベッドで眠ります。その為、夜中に少し泣いたところで親はすぐに気付いて抱っこするわけでもなく、自立させる為か手出しをしない事が多いようです。その為、親もそこまで気にならず、赤ちゃんも『泣いても誰も来てくれないなら・・・』と夜泣きがおさまる場合もあるようです。

抱っこするのは良いのか悪いのか
しかし、前述の海外の方法で夜泣きをする子供全員の夜泣きがおさまるかと言われればそうではありませんし、それが子供にとって良い方法なのかというところは賛否両論あります。数十年前の母親世代となると抱っこをする事で『抱き癖がつく!』という考えもよく耳にします。しかし現在は『子供が泣いているのは愛情を欲している為、だからできるだけその要望に答えてあげてください、抱っこしてあげる事で赤ちゃんは安心でき、愛情を十分受けていると認識できるのです』という考えが日本の育児の考えだと思います。【抱き癖】というのはなく、泣いているその時その時にその子は愛情を欲しているという事だと認識して良いと思います。

抱っこの仕方
夜泣きの時の抱っこですが、まだ月齢の小さな赤ちゃんであれば手足がブラブラしない程度にギュッと抱っこしてあげると安心して眠れると思います。おくるみなどを使うのも良いですね。ミノムシのように抱っこして安心させてあげましょう。少し大きくなった乳児・幼児の場合は愛情たっぷりの抱っこが一番効果的です。眠いからとないがしろにならないよう、暖かい抱っこをしてあげてくださいね。