夜泣きと添い寝、一昔前は添い寝が夜泣きの原因と考えられた時期もあったそうです。外国(特に欧米)の育児書などでは今も産まれてすぐの赤ちゃんから一人寝を推奨している事が多いようですね。実際オーストラリア在住の友人は、産まれてからすぐ1人部屋のベビーベッドで寝かせていました。多くの育児書にまで書かれているという事は、そうする事で夜泣きが減るというデータが実際あるのでしょう。しかしそれは赤ちゃんにとってはどうなのでしょうか?

添い寝が赤ちゃんにどのような影響を与えるか
まず添い寝するという事で、赤ちゃんにどのような影響があるのか考えてみました。お腹の中で24時間ずっとママと触れ合っていた赤ちゃんです、外界に出てきてすぐに別の部屋で1人で寝かせられたらどうでしょう?不安になるのは当たり前です。その点添い寝はすぐ隣にママの温かさを感じながら眠る事ができます。赤ちゃんは『安心』して眠る事ができるのです。

なぜ1人寝を推奨するのか?
ではなぜ一部の外国では1人寝を推奨しているのでしょうか?まず夜泣きをしてもママやパパがすぐに行かなければ赤ちゃんも『泣いても誰もきてくれないんだな』と学習し、夜泣きをしなくなる場合があります。そしてもう1つ、特に欧米では赤ちゃんや子供も『自立した1人の人間』として見るという傾向があります。その為、自分の部屋を与えて1人で寝かせるという考えが浸透しているようです。

添い寝をする事の重要性
しかしここ最近、外国でも添い寝を推奨する育児書が出てきているようです。やはり赤ちゃんに安心感を与える添い寝は、子供の成長に良いと考えられるからでしょう。あなたも何か要求した時に周りから無視されたらどう思いますか?『腹立たしい』『悲しい』いろんな感情が湧いてきますよね?果たしてそれはあなたに良い影響を与えるでしょうか?特に赤ちゃんのような成長段階では親の愛情はとても大切です。『どんな時でもこの人は私を大切にしてくれる』そう感じさせてあげる事で愛情豊かに育つ事でしょう。周りの意見に左右されず、添い寝で愛情をたっぷり注いであげて欲しいですね。