トイレトレーニングの方法は家庭によって様々です。何種類もの中から、親も子供も無理のない方法を選ぶと良いでしょう。具体的にどのような方法があるのか挙げてみたいと思います。

トイレに誘う
まず基本的に、2時間おきくらいに『トイレは?』『チッチは?』などと声かけをしてあげる事から始まります。トイレでオシッコやウンチが成功した時にはこれでもか!という程褒めて褒めて褒めまくってあげてくださいね。しかし、しつこく『トイレ行こうか』と声をかけすぎるとトイレ嫌いになる事があるので、そうなってしまった場合は子供から申告してくるまで何も言わない事が大切です。

トレーニングパンツを使用
一般的なのがトレーニングパンツを使用する方法です。トレーニングパンツといっても布製で少量のオシッコなら吸いとってくれるパンツと、普通の布製パンツにつけるナプキンのようなトレーニング用オムツ(トレッピー等)、紙オムツと同じ形で濡れた感覚がわかるオムツがあります。これらは全て『濡れた感覚はわかりやすいが漏れにくい』という特徴があります。

一気に布製パンツに切り替える
トレーニングパンツの方法からこの方法に切り替える方も少なくないようです。一気に普通のパンツに切り替える方法です。オシッコが出てしまった時の不快感はトレパンとは比較にならない程あるので、子供自身も『気持ち悪い』と実感しやすいのです。しかし洗濯回数は増えますし、床が汚れる事もしばしばなので、そこのところを受け止める事ができる方向けの方法です。

何もはかせない
かなり強行手段かと思われがちですが、実はこの方法でトレーニングをされている方も意外と多いのです。オシッコをしてしまった時の不快感はどんなパンツよりもあります。濡れるだけでなく足をしたたる感触は、トイレトレーニングにはとても有効だと思います。その為、短期間でトレーニングが完了する子も多いようですね。しかしこれは確実に床などを汚してしまうので、かなり広い心で受け止められる事が条件ですね。

オムツのままトレーニング
紙オムツのままトイレトレーニングをする人も結構います。濡れた感覚はわからなくとも『オシッコ、ウンチはトイレでするもの』と本人が覚えれば、紙オムツでのトイレトレも問題なく進みます。床や服を汚したりする事がないのが利点です。