トイレトレーニングにつきものといえばトイレへ誘う事。1日に何度も誘いますから、その誘い方には頭を悩ませます。笑顔で誘っているつもりが、実は考えすぎて顔がひきつってしまっている時も・・・。それに沢山誘えば良いというものでもないようです。

どのタイミングで誘うのか
まずトイレへ誘うタイミングです。基本的に
寝起き→朝食後→昼食前→昼食後→お昼寝前→お昼寝後→お風呂前→夕食後→寝る前
という感じが良いと思います。しかしこれはあくまで目安です。個人差があるので回数を増やすなり減らすなりの調節は必要です。(減らすとするとお昼寝前やお風呂前でしょうか)ポイントとして『寝起き』『食後』『寝る前』と覚えれば良いでしょう。私も幼少期のトイレトレーニングのおかげか、今でも寝る前にトイレへ行かないと眠れません。

声のかけかた
トイレへ誘う際の言葉、どうしてますか?実はうちの娘は一時期トイレ嫌いになってしまった事もあって、『トイレは?』と言っても『出ない、イヤ』と言うこともしばしば・・・。そう言われたら無理強いは絶対せずに『わかったよ』と言って手短に終わりにします。(その後おしっこが出てしまう場合も多いですが)一時期、焦りから『本当に出ないの?だってもうそろそろおしっこ出るはずだよ!』と食い下がっていた時があり、そういった私の状態を見てトイレ嫌いになってしまったんだなと痛感しています。トイレへ『連れていく』のではなく、トイレを『気付かせてあげる』くらいの軽さで声かけをすると良いと思います。また、遊びの延長等で『よーし!じゃあトイレでチッチしてみる人―!』と楽しく演出してあげると喜んで行ってくれる場合も。しかし毎回楽しくするのも大変ですから、軽い声かけで十分かもしれませんね。

誘いすぎは良くない
トイレへ誘う事はトイレトレーニングに必要ですが、あまりに誘いすぎるのも問題です。慣れてきたら子供の自己申告に委ねる事も大切です。なぜかというと、頻繁に誘うと漏らす事はないものの、『おしっこを我慢する』という練習ができない為です。頻繁に誘う=尿意・便意を感じないまま用を足すという事につながります。トイレトレーニングに必要な『トイレに行きたい感覚』を覚える為には、少し子供に任せる事も必要でしょう。