別項でも書きましたが、叱る、怒るトイレトレーニングというのは、本当に失敗します。身をもって実感しました。正直、現在の『叱らない教育』に私は疑問を感じていましたので、『トイレトレーニングもしつけの1つなんだから、叱って教えたって良いのではないか』と思い、実践してみました。結果、たった数日でトイレ嫌いになってしまいました。

トイレ嫌いになる
冒頭にも書いた通り、世に反して我が家では『叱る、怒るトイレトレーニング』を実践してみた事があります。オムツにおしっこをしたら『どうしてオムツにオシッコするの?!オシッコはトイレでしょ!』と毎回怒っていました。するとすぐに効果?が見えてきました。もちろん逆効果です。2,3日で立派にトイレ嫌いになってしまいました。それからは叱られるからかオシッコが出ていても『出てない』、ウンチが出ていても『出てない』と言い張るようになってしまいました。トイレトレーニングを始めた頃よりマイナス地点へ行ってしまったという事です。

お母さんも嫌いになる
オシッコやウンチという排泄行為は、日に何度もあるものです。その度にお母さんが叱っていたらどうなるでしょう?いくら子供が『お母さんへの愛は別格』であっても、やはりお母さんを嫌いになってしまう場合もあるのです。オシッコの度に怒られていれば、正直1日中怒られているような状況とも言えます。お母さんよりもお父さんやおばあちゃん、おじいちゃんを頼り、慕うようになってしまいます。トイレトレーニングは【親と子の信頼関係があってこそできる】ものです。もし叱ってしまうようになった時は、この言葉を思い出してみてください。