包茎の種類は大きくわけると真性包茎と仮性包茎があります。仮性包茎は簡単に手で皮が剥け、勃起時には自然に剥けます。真性包茎の場合は勃起時も包皮につつまれたままで、自分で皮を剥く事は難しいです。仮性包茎の場合は自分で剥いて洗う事ができるので、いくらでも清潔に保てます。(もちろん皮を剥いて洗わなければ不衛生ですが)しかし真性包茎の場合はどうでしょう・・・。

真性包茎の不衛生さについて
真性包茎の場合、包皮の一部が亀頭などに癒着していたり、包皮の出口が狭すぎて亀頭を外に出す事ができない場合がほとんどです。その為、皮とおちんちんの間には今までかいた汗や、垢などがほとんど閉じ込められているわけです。皮がむけないという事で皮とおちんちんの間は一度も洗えていないわけですから、何年もの汚れが蓄積されているのですね。その為、臭いはかなりキツイそうです。バイ菌なども溜まりやすいですし、亀頭包皮炎を繰り返す場合もあります。

保険適用
現在真性包茎の手術は、症状によっては保険がきくようになっています。美容外科では数十万円する事が多いですが、保険適用なら数万円で手術ができるようです。しかし大人になってから包茎の手術を受けるというのは、精神的にも肉体的も辛いものがあるでしょう。

仮性包茎と真性包茎
仮性包茎と真性包茎は大きく違います。名前としては少し違うだけなんですけどね。別項で何度も言っていますが、日本人のほとんど(6割程)が仮性包茎です。もちろん完全に剥けている人に比べれば垢は溜まりやすいかもしれませんが、清潔に保つ事ができますし、日常生活に全く問題はありません。日本人は仮性包茎が多いので完全に剥けている人は逆に珍しがられる程です。しかし真性包茎は清潔に保つ事ができません。不衛生というのはあればやはり女性も気になりますし、将来のパートナー選びにも問題が出てしまうかもしれません。