今は何に対してもやる気のない子どもが増えています。ただ単にボーッとした毎日を過ごす子供。昔は勉強ではなくとも、外で遊ぶ事にやる気がみなぎっている子供たちがたくさんいました。初めの目標は何でも良いのです、とにかくやる気を起こしてあげる事が大切です。

認めてあげる・褒めてあげる事
まずは基本中の基本です。例えば子供のテストを見ました。点数が低いからといって怒ったり、マイナスな発言ばかりしていませんか?『あー・・・次はもうちょっと頑張ろうね』など・・。怒り口調でなくとも、子供にとっては『認めてもらえない』という印象しかないのです。例えばあまり良くなかったテストでも、正解だった部分を褒めてみましょう。『あ!これ解けたの?スゴイね!』このように言われるだけで、子供はモチベーションが上がるものなのです。大人が思う以上に子供は素直です。テストがどんな内容であれ、褒めてあげる事。もし『ココはもうちょっと・・・』と思うのであれば、そういうマイナス発言を先にして、締めくくりにプラス発言をしてあげてください。ここで子供のエンジンはかかるでしょう。

目標を決める
別項でも話しましたが、子供のやる気において目標を決める事はとても大切です。しかし目標といっても『テストで○点取れたらゲームを買ってあげる!』という目先だけの目標ではいけません。こういった目標ではやる気は長続きしませんからね。子供が自ら『勉強は必要だ!』と思うような目標を見つけさせてあげる事です。一番良いのはやはり将来の夢でしょう。しかしこれは親が決める事ではありませんから、親としては『こんな職種があるんだって~』と、子供が興味を持ちそうな職種を教えてあげる事が良いのではないでしょうか?目標を見つけた子供のやる気は、親も驚く程です。