産まれたての頃はほとんどの赤ちゃんが真性包茎です。その包茎も成長と共に変わっていくのですが、包茎にはどのような種類があるのでしょうか?詳しく調べてみました。

包茎は大きく分けて2種類
包茎で耳にするのは『仮性包茎』『真性包茎』『カントン包茎』です。1つずつ説明しますと、まず仮性包茎は通常皮をかぶっているものの、容易に手で皮を剥く事ができ、勃起時には何もしなくとも皮が剥けた状態になる状態の事を指します。真性包茎は通常皮をかぶっており、勃起時も皮が剥けない状態を指します。亀頭が出る包皮口が狭い場合や、皮とおちんちんが癒着してしまって剥けない場合があります。最後のカントン包茎ですが、これは包茎の種類というより真性包茎の中の症状の1つと言えると思います。これは、真性包茎で無理をして皮をむいたものの、包皮口が狭く、おちんちんが皮の中に戻らなくなり、包皮口がまるで輪ゴムのようにおちんちんをギュッと締めつけてしまう状態です。もちろんおちんちんを締めつけられるわけですから、ひどい痛みも伴いますし、水ぶくれや包皮の壊死などの可能性もあります。

包茎の治療・手術と保険適用
仮性包茎の場合は日常生活に何ら問題はありません(日本人の半数以上が仮性包茎です)から、基本的に手術の保険適用はありません。ただし、日常生活に支障が出る、身体に不都合がある等の場合、医師の判断によっては例外もあるようです。真性包茎、カントン包茎の場合は基本的に保険適用で手術する事ができます。泌尿器科での治療となりますが、金額は適用外と大きく違ってきます。