乳児期から少しづつおちんちんの皮をむいてあげるムキムキ体操(ムキムキケアー)、育児雑誌で紹介されたり、保健所や産婦人科なのでも指導されている方法です。

・大人になって悩まないように
・2ヶ月からムキムキ体操


大人になって独りで悩まないように

 なんと!日本では成人男性の約1割~3割がおちんちんの皮をむくことが出来ない包茎で悩んでいると言われています。諸外国では、赤ちゃん頃に強制的におちんちんの皮をむく習慣があるので、包茎はほとんどいません。

 包茎は成人男性にとって女性とのかかわりを持つ上で障害となるばかりでなく、思春期には友人たちからバカにされ、ハンディーキャップや深刻な悩みとなるのが現実です。専門の病院で包茎治療を行うことも出来ますが、高額な費用と苦痛、そして、ものすごく勇気が必要です。

 そこで、おちんちんの皮が早くむけるよう、赤ちゃんや幼児の頃から毎日、両親がケアしてあげるのがムキムキ体操です。毎日の入浴時やおむつ交換の際に行う手軽なケアーなのですが、産婦人科や保健所で推奨されるほど効果が認められた方法です。

育子ママ体験談:始めは恐る恐る・・・長男にもやればよかった

 私の場合、生後3か月になった次男でムキムキ体操に初挑戦です。といっても、初めてなので、何をどうするのか分からず、とりあえず本を参考にしてみました。ちなみに、旦那に聞いても、おちんちんの状態が違うし、そんな昔のことは覚えていないから分らないと・・・

 うちの次男の場合、最初は1mm程度のおしっこの穴が皮の先っぽに空いている程度でしたが、ムキムキ体操を繰り返すと徐々に皮が伸びてその穴が広がり、1週間ほどで皮に包まれた中身(亀頭)が見えるようになりました。その後も徐々に広がり続け、1か月後には亀頭にある尿道の全体が見えるほどむけるようになりました。

 その後、もう少し剥けるようになったところで、おちんちんの皮と亀頭が癒着している部分に達しました。「もう、これ以上は無理かな?」とも思ったのですが、参考にした本で「ここからは注意しながら根気強く」という事だったので、尿道に気を付けながらムキムキ体操を続けました。そこからの剥けるペースはゆっくりとなるようで、もうすぐ1歳になりますが、まだ亀頭全体がペロリとむける大人の状態にはなっていません。

 ただ、小学生になっても全く向ける気配がなく亀頭さえも見えない長男と比べると、ムキムキ体操を試している次男は十分むけている状態です。長男にもやってあげればよかったと・・・今さら反省。

初めは慎重に!ムキムキ体操の注意点

 おちんちんはとても敏感でデリケートな場所ですので、絶対に無理をせず、子供が痛がらない範囲で行い、むいた後は必ず元の状態に戻します。

 また、おちんちんの状態はすべての赤ちゃんで同じではなく、ツルットむけて包皮が戻りなくい場合や、逆に包皮と亀頭の癒着している場合、皮が伸びる際に少し切れて出血する場合など様々なので注意が必要です。

 特に注意が必要なのは、包皮と亀頭が癒着している場合で、無理に下げると先端にある尿道が切れて出血したり、炎症を起こしたりして大変なことになる恐れもあります。

 赤ちゃんのおちんちんは、大人とは違う点もあり、パパでも「あれ?」と不安に思うこともあります。最初は、どこまでむけるのか分らないので、十分に注意して、絶対に無理をしないで下さい。

 心配な場合には、小児科や医療機関などで指導を受けたり、専門の書籍などの詳しい手順を参考にすると良いでしょう。

参考:おちんちんケアー (電子書籍なのでコッソリ、気兼ねなく買えます)

いつ頃から?おちんちんのムキムキ体操

生後2か月

 おちんちんのムキムキ体操ですが、おおよそ生後2か月位から始めることが可能です。そして、生後半年までの間に開始するのが理想と言われています。

 包皮が伸びやすい時期ということで、生後2ヶ月から半年の間に開始するのが良いと言われていますが、それ以降であっても、ムキムキ体操が出来ないことはなく、全く問題はありません。やるならば早く始めるに越したことはないでしょう。
 
 
医療機関による指導方法と同様
 ムキムキ体操は、医療機関で子供の包茎治療の一つとして多く行われている指導方法とほぼ同じです。

 ムキムキ体操と医療機関による指導の違いとしては、医療機関では医師の指導のもとステロイド入り軟膏(リンデロンVGなど)の塗り薬が使われる点です。治療には数か月の期間が掛かりますが90%の確率で包茎治療の効果があるとのことです。

将来の不安、包茎の可能性を減らす

 子供の包茎は、時期が来れば自然にむけることが多いため、ムキムキ体操は必ずしも必要なことではありません。しかし、大きくなっても包茎にままだと、子供にとってハンディーとなります。また、子供が成長するにつれて、親が子供のおちんちんを見ることも口出しすることも出来なくなりますので、早い時期に包茎を解消してあげるに越したことはありません。下記↓の様な広告があることからも、日本では包茎に悩む成人男性は意外と多いようです。

思春期では「包茎」は大問題

 思春期を迎えると男の子にとって包茎は大きな悩み事となりますが、親には相談できずに一人で悩むことになり、そのまま成人になり包茎手術を受けることさえあります。人生の早い時期におちんちんがむける状態にしておくことで、将来の包茎となる不安を減らすのことが出来る方法が、この「ムキムキ体操」なのです。

詳しく知りたい・心配なママには

 おちんちんは、ママには無い物ですので、扱い方やケアーの仕方が分らないのが当然です。ムキムキ体操についても、不安や心配がある場合やもっと詳しく知りたい場合には、保健所や病院などに聞いたり、おちんちんケアーの本を参考にすると良いでしょう。

 ただ、ムキムキ体操は比較的新しい方法なので、すべての医師がムキムキ体操を推奨する訳でなく、聞いたこともなかったり、反対する医師もいるので、相談が難しいこともよくあります。めずらしい書籍ですが、赤ちゃんのおちんちんについて詳しく説明している本が参考になります。この手の本は書店で購入するのは恥ずかしいですが、ネットなら、誰にも知られることなく、手軽に購入できます。