今、たくさんの子供たちが塾に通っていると思います。『学校の授業だけでは行きたい学校へ進学できない』『周りの友達が行っているから』『塾に行くのが普通』様々な理由があると思います。しかし塾って結構お金がかかりますよね?親としては少々痛いところでもあります。果たして塾は本当に必要なのでしょうか?

子供の意思
まず1番最初に重要なのは、『子供の意思』です。子供が行きたくないというのであれば、絶対に無理に塾に行かせてはいけません。無理に塾へいっても成績は上がりません。ただし、子供が塾へ行きたいといっても、しっかりその理由を聞くようにしてください。ただ単に『友達が行っているから』という理由で塾へ行っても、成績は上がりません。

家庭学習が苦手
自分の意思を強く持ち、自宅でもしっかり勉強ができる場合は、基本的に塾は必要ないと私は思います。しかし塾へ行くと『勉強の時間!』というのをしっかりと決められて行う事ができますし、指導者もいますので、家庭学習より勉強に集中できる事は確かです。

受験へ向けて
そして塾へ行くと、勉強に集中できるだけでなく、受験についての情報やノウハウを得る事ができます。ある意味塾は受験のプロでしょう。志望校のレベルと子供のレベルを見て、塾の必要性を考えましょう。

競争相手
家庭学習とは違い、塾へ行くとライバルが沢山います。学校と違い、自分と同じくらいのレベルで同じレベルの学校を志望する子供も多くいるでしょう、そのような仲間に囲まれると、自然と競争心が芽生えてきますし、競う事で子供の能力もより発揮される事でしょう。

結局塾は必要か?
結果、子供の行きたい学校と今の学力レベルを見合わせる、家庭学習で学力アップはしているか、子供の意思はどうか、などを見て決めるようにしてください。高沢光世さんという塾の講師の方は、やる気スタディーというマニュアルを出されています、これは塾へ行かなくても子供の学力が上がるというマニュアルだそうです、ですから、ただ単に学力アップだけを考えるのであれば、塾はなくともできるのかもしれません。何を求めるかによって、塾が必要な場合もあれば、必要でない場合もあるのではないでしょうか。