家庭教師をつける理由、それは子供の成績が良くなって欲しいからです。しかし、子供の成績を上げたいと思った場合、家庭教師だけでなく塾という選択肢もあると思います。ではなぜどちらも衰退せずに現在も利用され続けているのでしょうか?

家庭教師と塾の違い
まず、家庭教師と塾の違いですが、本当に大きな違いがあります。まず料金ですが、もちろん塾や家庭教師の質によって大きな差はあるものの、比較的塾の方がリーズナブルであると言えます。塾は講師1人が複数の生徒を一斉に教えますから、コストも抑えられるわけですね。そしてもう1つの大きな違いは、先生1人に対しての生徒の人数です。先程も書いた通り、塾の場合は1人の講師が複数の生徒を教える事になりますが、家庭教師の場合は完全にマンツーマンとなります。ここが塾と家庭教師の最大の違いでしょう。

家庭教師のメリット
『塾に行っていた時は成績が上がらなかったのに、家庭教師を利用し始めてから成績が上がった』という子供はとても多いと思います。それはなぜでしょう?上にも書いた通り、家庭教師の場合はマンツーマンです、何より子供のレベルに合わせた勉強を講師がしてくれるわけですね、ここが最大のポイントであると言えます。塾の場合は少しわからない部分があっても授業は淡々と進んでいきますから、子供がついていくしかないわけです。それにわからない問題があったとしても、正直なかなか聞きづらい状況もあると思います。私も塾に通っていた時、実際にわからない問題が聞けず、そのままになったという事が何度もあります。家庭教師はその点の心配はありませんから安心ですし、子供に合ったペースで勉強を進めてくれるのが良いところです。

家庭教師のデメリット
『家庭教師では成績が上がらず、塾に通いだしてから成績が上がった』という子供ももちろんいます。大きな違いとしては、塾の場合競争相手がいるという事でしょうか。やはり競う相手がいるとやる気も出てきますし、特に男の子は競争心が強いそうなので、向いているのかもしれませんね。それに友達も一生懸命勉強している姿を見て触発されるという事もあるようです。