勉強とは・・・例えば広い範囲で言えば、箸の持ち方やお茶の注ぎ方、ご飯の食べ方、トイレの使用方法などを覚える事も勉強の1つです。人は生きていく為に常に勉強しているともいえます。学習なしでは生きていけないのです。しかし学生が行う『勉強』は、大まかに言うと、しなくても生きていけなくなるわけではありませんよね。生活に多大な支障が出るわけではありません。ではなぜ勉強をする必要があるのでしょう?

勉強する事によって何がある?
勉強をしたくない子どもたちは、『特に勉強をしなくたって今不都合があるわけではないし、遊びたいし』と思っているでしょう。今勉強する事にどれほどの意味があるのかを教えてあげる必要があります。正直勉強ができなくても、人としての常識があれば良いという親御さんもいると思います。もちろん人としての常識や、豊かな感情がある事は大切ですが、それだけで将来の生活は安定しません。勉強をしなかったせいで、なかなか職に就けず、普通の生活が送れない人もたくさんいます。大人になってから『あの時勉強しておけば良かった』と思う人がどれほどいるでしょう。私は昔『数学の数式は社会人になって使用する事なんてないし、覚えなくてもいい』と思っていました。事実使用する事はありませんが、もしその時しっかり覚えていれば、今もう少し良い暮らしができていたかも・・・と何度か思いました。勉強をしておく事で、将来が安定する可能性がグッと高くなるのです。

親の背中を見る
子供は親の背中を見て育ちます。例えば親がしっかり勉強をしてきたおかげで、今幸せな生活を送れているところを見れば、子供もその為に勉強した方が良いのだなと思う事でしょう。(もちろん、幸せな生活はお金があるだけではダメです。)身を持って見せてあげる事も大切です。もしくは勉強をしてこなかった事で後悔しているのであれば、それを教えてあげる事も良いのではないでしょうか?口先だけではなく、自分の人生を見せて勉強の必要さを教えてあげるのが大切だと思います。